似てない親子
夫がきらりんに、
「きらちゃんは、パパとママ、どっちに似てるかな~?」
って、聞いていました。
きらりんは、
「どっちにも似てない。」
と言い、続けて、
「(きらちゃんは)若い。」
・・・・・・。
御意。
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夫がきらりんに、
「きらちゃんは、パパとママ、どっちに似てるかな~?」
って、聞いていました。
きらりんは、
「どっちにも似てない。」
と言い、続けて、
「(きらちゃんは)若い。」
・・・・・・。
御意。
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きらりんの漢字の宿題。
しんせつ の つもった 朝に
下線部を漢字にするのですが、
きらりんの回答。
↓
親切の つもった 朝に
残念。×でした。
正解は、「新雪の つもった 朝に」。
でも、もし「親切」が積もっていたら、とってもすてき。
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きらりん:「宿題やります。」
(と、かばんの中から宿題を取り出す。)
パパ: 「宿題、パパがやってあげるよ♪」
きらりん: 「パパ! どろぼうー!盗賊ー!」
そっか。
宿題はきらりんのものだから、
パパがやったら、どろぼうになるんだね。
私の仕事は、どろぼうしてくれていいんだけど。(ぼそ)
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とうとう終わりますね!大型連休。
みなさま、楽しまれましたか?
うちはですね~、 ・・・うちはですねえ、
きらりん、9連休だったんです。
先週の火曜日から、お休み。
新型インフルエンザによる学年閉鎖で。
きらりん?
ええ、元気元気!
インフルエンザなんて、なんのその!
でもね、閉鎖ですので、元気な子でも「外出自粛」しなくてはならないんです。
自粛のお願いのお手紙が教育委員会からも来ました・・・連休もね。
なので、どっこにも出かけられず、
きらりんはエネルギー有り余っていました。
まあシルバーウィークでしたので、
おばあちゃんを呼び寄せ、
きらりんの有り余るエネルギーを分散し(どこが敬老か^^;)、
なんとか乗り切りました。
インフルエンザの子たちはよくなったかな。
明日、元気に会えるといいね。
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9月9日ーおとといですね、
きらりんの通う中学校では体育祭がありました。
もう?早っ
と思われた方も多いでしょう が
本当の予定では、9月1日。
2学期はは8月24日からでしたが、
新型インフルエンザの流行で学校閉鎖があり、
体育祭の日程も延期になったのです。
なので、これでも例年よりちょっと遅めの体育祭でした。
9月9日はとてもいいお天気で、
すっかり日焼けをしてしまいましたが、
その一方でちょっと日が陰ると寒かったです。
標高の高いここでは、日一日と寒くなっていきますので、
体育祭を早く済ませてしまうんでしょうね。
さて。
小学校の運動会に比べて、
中学校の体育祭はあっさりとしたものでした。
「団体演技」がないのはさびしいなあ・・・
あれは親の涙腺がゆるむ種目なのですが・・・(笑)
当の本人、きらりんは、
今までに何度も書いていますが、
「運動会大好き!」な、珍しい自閉症児です。
小学校のときほどテンションは高くありませんでしたが、
それでもとっても楽しみにしていました。
きらりんの出る種目は、
徒競走、100m走、玉入れ、クラス全員リレー、綱引き、大なわとび。
私がいちばん心配だったのは、「大なわとび」という種目。
これはクラス全員が大きな縄跳びを飛び、
たくさん飛べたクラスから順位が決まるものです。
きらりん・・・足を引っ張るんじゃないか?(いや・・・大縄跳びだから足を引っ掛ける、か・笑)
あんまりド下手だったら
外してくれてもいいですから・・・と
一応先生にお伝えはしたものの、
できればきらりんに特別コーチして飛べるようにしてもらえたらという願いも、
先生に伝えておきました。
そしたら!
大なわとびの種目が始まる直前に、先生から、
「特別に教えなくても、まったく大丈夫でしたよ。
ひっかけたことありません!」
と聞かされ、
本番も、本当に、飛んでいました!!! ほえ~~~
すごいんだなあ
こんなこと、できるんだなあ
実は、私は知らなかったのですが、
小6のとき、きらりんの交流学級(普通学級)では、
「大なわとびに挑戦しよう!」とした時期があって、
そのときからきらりんは一緒に
大なわとびを飛んでいたんだそうです。
私は、通信で、
交流学級の子どもたちが
大なわとびに挑戦していることは知っていたのですが、
きらりんがその中に加わっているとは知らなかったのです。
体育祭での大なわとびが終わった後、
補助の先生(きらりんが小5のときからずっと同じ補助の先生)から
その話を伺いました。
交流学級の子どもと
ほんとに「交流」するように努力してくださっていた
小6の担任の先生を思い出しながら・・・
一緒に成長していく子どもたちの姿を眺めながら・・・
ああ
やっぱり体育祭は
団体演技がなくても、
涙腺がゆるんでいるようです。
閉会式には、しぽりん。、涙をこらえるのに必死でした。
みなさんへ。ありがとう。
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自閉症の人は、「聞く」ことよりも「見る」ことのほうが得意、と言われています。
娘のきらりんにも、こちらが何かしてほしいことがあるときや
予定を伝えるとき、
「○○○して、△△△して、◆◆◆して!」
と口で説明するよりも、紙に
「○○○
↓
△△△
↓
◆◆◆」
と書くほうが、
きらりんの飲み込みが格段に早いです。
え?自閉症だけじゃない?
そうおっしゃるあなたは、視覚優位派ですね♪
たとえばなんですが、手の洗い方。いつも同じ順序ですよね。
そういうことを教えるとき、
我が家では
紙に書いてペタって水道の近くに貼っておきました。
(当時は字だけではわからなかったので、絵をつけました。)
その場でいちいち話し言葉で教えると、
なかなか身につかないんです。
さきほども書いたように、視覚優位だからでしょう。
それから、短期記憶が苦手のようです。
あとですね、
きらりんにしてみれば、
「今回だけこのやり方なのか。」
それとも
「この先もずっとこのやり方なのか。」
という違いが
わからないんじゃないかなあという気が私はします。
教える側にしたら、
何回か言って聞かせればいずれ自分でできるだろうという期待があっても、
本人が
「この先、ずっとこのやり方でやるんだ。」
と気付いていないと、
毎回毎回ずっと指示を待っている状態になってしまうのです。
でも紙に書いて貼ってあれば、
そのやり方は変わらない、ということの表れですものね。
指示をいちいち待つ必要なし!自立的に行動できます。
随分と成長した今では、
話し言葉だけでもかなり理解できるようになったきらりんですが、
新しい場面、次から次へとやることがある場合などは、
丁寧に情報伝達したいものです。
(・・・って、自閉症に限りませんね。
どんな方が相手でも、伝わるように丁寧にコミュニケーションしたいものです。)
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娘のきらりんは中学1年生。
自閉症と知的障害があります。
町の中学の特別支援教室に通い、
この夏からは部活動へも参加しております。
きらりんの選んだ部活は、ソフトテニス。
7月は、21日、22日、24日、27日、28日、30日、31日・・・おおー
6日間も参加したんですね。
きらりんの中学では、夏休みの土日は原則部活はありません。
23日は学校行事で、自主練とのことでしたので、
自主練がまだできないきらりんはお休みをしました。
29日は風邪で休み。
本当は、午前8時~12時まで練習があるのですが、
慣らしということできらりんは10時で切り上げています。
きらりんに、
「いつから12時まで練習しましょうか?」
と聞いたところ、
「8月4日から。」
という返事でした。
顧問の先生はいつから4時間になってもいいということでしたので、
それでは、8月4日から。
顧問の先生から昨日言われたことは、
1学期の遅れを取り戻すためにも、
次週からきらりんは特別メニューでやりたいとのこと。
おおいに結構でございます!
1学期、待ちに待ったんですからね!!
さあ、どんな特別メニューが待っているんでしょう。
期待しすぎないようにしますが、
期待しています(^^)
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きらりん、初めての部活動は雨!!!
しかし、中止ではなく、
校舎の中で準備運動やフットワークをして、
体育館で球打ちなどでした!
よかったあ
またとってもうれしかったことがあるんですが、
初めて部室に行ったきらりんに、
上級生が率先して、置き場所や持ち物などを
教えてくれたんです。
練習中も、きらりんの非常~~~に遅いランニングに、
同級生2人が一緒に走ってくれていました。
難しいフットワークもそばでやりながら教えてくれ、
ラケットの握り方も教えてくれました。
夏休み前、顧問の先生との打ち合わせで、
「きらりん係り」を作ったほうがいいかも・・・と言っていたのですが、
今日のようなら必要なさそうでした。
上級生のひとりは、
「きらりんちゃんが無理そうなことがありましたら、
私に言ってください。」
とまで言ってきてくれて・・・(涙)
周りの子どもたちも、成長したんだなあ・・・大人になったなあ・・・
胸がじんわりとしました。
まあ 率先してやってくれる子がいつも同じ子だと
この先、負担に感じることもなきにしもあらずと思ったので、
それは注意して見ておいてほしいと
先生にお伝えしておきましたが、
それにしても初日の練習は、とてもすてきな出来事ばかりでした。
肝心のきらりんは、練習は苦しそうだったし、
なにをしていいかわからない場面もいくつかあったのですが、
帰り際、
「またテニス部行こうね。」
と言っていました。
自分で選んだ活動って、当たり前だけどモチベーションが高いんですね。
モチベーションが高いのと低いのでは、
身につくものが全然違います。
あとは指導者の腕の見せ所ですね!!!・・・おっとっと
顧問の先生にプレッシャーかけるのも加減しないとね~。
先生のモチベーションもUPしていただけるように、
私もコミュニケーションに工夫していきます。 うふ これは楽しい努力です^^
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待ちに待った夏休み!
楽しみにしていた「部活」!
きらりんは明日から練習に参加します!
うーん しかし明日は雨の予報・・・・・
雨だとどうなるんだろう?
しまった、雨プロを先生に聞いておくのを忘れた あわわ
でもおそらく雨が降ったら、
・中止
・体育館で練習
・校舎の中で練習
のいずれかでしょう。
そのことを、さきほどきらりんに伝えました。
きらりん、
「体育館にしてください。」
きらりんはこれが自分で選べる選択肢でないことは知っているのですが、
どうしても希望を言っておきたかったようです。
中止じゃイヤなんだろうね。
そうだろうなあ~
きらりんは毎朝「テレビ体操」をし、
週に1度エアロビクス教室へ通い、
テニスラケットを握って、ボールをぽんぽん・・・という練習も
よくやっていました。
すべては、夏休みの練習に参加できるための準備でしたから。
明日の練習、あるといいねー
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「ママ。ママは白桃のゼリーは好きですか?」
ゼリーの売っているコーナーを通り過ぎるとき、
必ず娘のきらりんが私に聞いてきます。
ええ。
ママは白桃のゼリーが、嫌いです!
去年のこと。
ゼリーを3つ、いただきました。
ひとつは白桃、ひとつはぶどう、もうひとつはみかん。
うちは3人家族なので、
誰がどのゼリーを食べようかという話になり、
「私は白桃のゼリーは嫌いだから。」
と
きらりんの前で、うっかり本当のことを言ってしまいました。
そのときからきらりんは、
「ママは白桃のゼリーが嫌いです。」
と言いながら、ニヤ~っと笑い、
「ママ。・・・ひとくち食べようね。ふっふっふ。」
と言ってきます。
うぬ~
きらりんに、嫌いなものでも
「ひとくちね♪」
なんて言って、ちょっと食べさせようとした時期があったのですが、
自分に返ってきた!
あー、白桃のゼリー、白桃の缶詰、きらいキライ嫌~い!
ちなみに私のいちばん好きな果物は、
桃でございます。
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「中学生になったら」、やりたいことがたくさんあったきらりん。
きらりんの
「ひとりで中学校に行きます。」という願いは、
5月11日に叶いました。
それまでは登下校には私か夫が付き添っていましたが、
今、毎日きらりんはひとりで中学校に登校しています。(下校はまだ一緒です。)
そして、中学生になったらやりたいことのひとつに、
「ひとりでお散歩します。」
というのもありました。
その願いは今日、めでたく叶いました。
何年か前から、ひとりで家から50mほどのところにある自動販売機に行って
ジュースを買ってくることはありましたが、
あと、去年の夏休みの日課の「公園1周お散歩」を
1度だけ夫の付き添いなしでしたことがありましたが、
あと、もっと小さいときにひとりで何も言わずに出ていったこと(そして帰ってこないこと)は
たびたびありましたが(笑)、
今日のように
「お散歩行ってきます。」
と言っていくきらりんひとりの自由なお散歩は、初めてです。
出ていってから35分ほどで
「ただいま~!」
という、きらりんの声。
元気で満足そうでした。
「嫌いな道も行きました。」
と、なんと、報告までしてくれました!
(きらりんが回想して報告する、ということは今までに数回しかありません。)
「嫌いな道」というのは、うちから近いところに、
・・・あれは恵比寿さまでしょうか
大きな石の像が飾ってあるお宅があるんです。
それが怖くて、きらりんはその道を通ることができなかったのです。
今日はひとりでその道を通ったんですね。
スリリングだったでしょうね(笑)
出ていくとき、行き先は、「中学校」と言っていました。
でも普段通る道と違う道を使い、
いろいろな発見があったのではないかと思います。
おかえり。きらりん。
ひとりで笑顔のきらりんを、家で迎えることができるなんて・・・
私もまたひとつ、願いが叶った日となりました。
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娘のきらりんは、自閉症と知的障害があります。
私がきらりんに怒ることはほとんどありません。
が、
今日は怒ってしまいました。
きらりんの希望と、私がたてた予測(きらりんはこうしたいんだろうという予測)が
まちがっていたんです。
そもそも私のコミュニケーション不足から
きらりんの意に沿わないことをしてしまい、
ちょっときらりんがパニックになりそうになったのです。
ああ まずかった。
きらりんのせいじゃないのですが、今回は私も困ってしまい、
・・・怒ってしまいました。
きらりんに対して怒ったというより、
自分に怒っていたんですが・・・。
怒ってすぐ私は自己嫌悪していました。
でもきらりんはパニックにならず、私をのぞきこみ、
「ごめんなさい。」
と言ってきました
きらりんが悪いんじゃないんですけれどね。
だから、
「ごめんなさいなんて言わなくていいの。」
と、私は少々ふてくされた返事をしてしまいました。
で、そう言われたきらりん。
次に、
「ありがとう。」
と言ってきました。
ごめんなさいじゃないなら、ありがとうかな って
きらりんなりに考えたんですね。
そして、
「ママ。好きです。」
と続けて言ってきました。
そうだ。
パパが怒っているときも、「パパ。好きです。」って言ってきます。
どうにか笑顔になってほしいと
きらりんなりに考えて、言っている言葉のようです。
自閉症なのにねえ。
コミュニケーション障害で、言葉を使うのが難しいのにねえ。
そんなきらりんの言葉を聞いて、
ますます自己嫌悪になることもできるし、
気を取り直して笑顔になることもできる。それは私次第。
自分を責めていては誰も幸せにならないー・・・
ああ、心理学で学んだことを実践するのは簡単なようで、難しい。
いや、難しいようだけど、実は簡単。
決心するだけ。
自分を責めるのはもうやめて、きらりんの笑顔を受け取ればいいんです。
ありがとうね。きらりん。
ありがとう。(ニコ)
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2年前の秋。
なんとなく、チューリップを植えてみたいなあって思ったんです。
そしたらチューリップ好きな知り合いから
「しぽりんなら、アンジェリケがおすすめかな~。」
と言われたので、
アンジェリケという種類のチューリップの球根を買いました。
植えるときにきらりんを誘って、
「きらちゃん、これ、アンジェリケっていうチューリップだよ。春に咲くよ。」
と教えてあげました。
きらりんはあんまり園芸には興味がないみたいで、
そのときも「おつきあい」という感じで、
私が穴を掘ったところに、球根を入れていったのですが。
春。
アンジェリケが咲いて、大喜びだったのは、きらりん。
うすいピンクの可憐な八重咲きのアンジェリケは、
きらりんの好みに大変マッチしたようです。
去年の秋。
チューリップの球根がお店に出回るころ、きらりんは、
「アンジェリケ、買おうね。」
とリクエストしてきました。
そして、球根を植えるのも、率先してやりました。
「新月の夜に球根を植える。」
と、意味のわからないことを言って笑っていましたが・・・(時々不気味なきらりん・笑)
なぜか懐中電灯を灯しながら夜に植えた球根たちは、
今、満開の花ざかりです。
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娘のきらりんは、自閉症と知的障害があります。
町立中学校の特別支援教室に通う、ピカピカの中学1年生です。
先月のこと。
1年生に向けて、学校のオリエンテーションがありました。
その中に「部活紹介」という時間があったそうなんです。
その日の帰り道。
きらりんは私に言ってきました。
「ソフトテニス部に入ります。」
えええー
しぽりん。、動揺。
だって、普通の部活に入ると思わなかったから。
いや、あの
普通って言い方、変ですね(笑)
きらりんの通う中学は、全員部活に入るという規定があります。
でも、ほとんど活動をしていない、いわば「帰宅部」のような部活が
ひとつあるんですよ。
きらりんの1学年上のクラスメイトもその部活に入っているんで、
つい てっきり
きらりんもそこに入るのかなー なんて
おぼろげに思っていました。
いや、もしかしたらもしかして、
バスケットはやりようなことをちらっと小学生のときに言ったので、
その可能性はあるかなと思ってはいたんですが。
まさか。
ソフトテニス部。
私も夫も、ソフトテニスはまったく経験ナシ、関心ナシ。
体育の授業でもやらないスポーツなので、
さっぱりわからない世界です。
だから、親が教えてやるって、できない。
こりゃほんとに、学校にお任せするしかない。
1年生は、最初からコートで球打ちなんてさせてもらえないだろうから、
きらりんに、
「マラソンもあるんだよ。」
などと言って、脅したんですが、
「マラソン、がんばります!」
・・・・入部の決意は固し。
なので、顧問の先生とすぐ相談をさせていただきました。
きらりんは自閉症ですから、社会性・コミュニケーション・イマジネーション(想像力)の障害があります。
先輩にあいさつするだの、
突然練習メニューが変わるだの、
試合があってでかけなくちゃならないだの・・・
きらりんが部活をするには、今までのスキルでは足らず、
新たな支援の工夫や、周りの理解が必要になってきます。
まずは先生にとって無理のないように
障害のあるきらりんを見られる余裕のある時期-夏から-に、
練習に参加させてもらう、ということになりました。
きらりんはきっとすぐにでもやりたかったんだろうけれど…ごめんね。
今は、おうちで自主練です。
ラケットの上でボールをポンポンするとか、
球出しをしてあげて打つなどしています。
昨日は、ソフトテニス部の保護者会がありました。
配られた予定表を見て、ひぇぇぇー
こんなにあるのか、練習も練習試合も試合も!しぽりん。びっくり。
ここは山の中なので、対外試合に行くのも1日がかりです。
練習試合に参加するのは誰で、
そのうち保護者で車を出せるのは誰か・・・とか、
そういうことも話し合いになっていました。
私は埼玉の出身ですので、人口が多く、
市内に6校中学校があり、みんな自転車で行ける距離でした。
市外の練習試合だって、電車で10分も乗ればいいだけだったし。
いなかって、ハンディあるなあ。
朝早く出て、長い時間車に揺られて、
気候の条件も違う中で、試合をしなくちゃならないんだね。
他にもいろいろ説明がありましたが、
私は、かなり怖気付いてしまいました。
通常発達の子と一緒になにかをするなんて、
一部の授業をのぞいて、あまり経験がないんです。
ああ、
幼稚園のときは一緒だったか。
でも、違うのは、
「ソフトテニス部は、きらりんが選んだ」
ということです。
幼稚園も、小学校も、中学校も、
きらりんが選んだのではありません。
きらりんが「○○に行きたい」とか、「○○をしたい」と言って、
実現したものはいくつもあります。
でもそれは、私も予想できる範囲のことで、
私自身が支援できる範囲のことでした。
子どもの決断が、親である自分の予想を超えるとき。。。
そうね
たとえば、
結婚したいって相手を連れてきたときなんて、
こんな気持ちになるのかな。
きらりんは、やっていけるんだろうか。
いや、私だって、やっていけるのか??
なんて・・・。
ああ。そうか。
私の母は、私の進路について母の意見が通るように
かなり圧力をかけてきたものですが、
それって、母も怖かったのかもしれないですね。
さ~てと
不安は不安。でも、きらりんのこと、応援したいから、
私が今求められていることを、しっかり引き受けていきたいと思います。
求められていること、
もしかしてそれは、「手を離す」ことなのかもしれない、と思いつつ。
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娘のきらりんは、自閉症と知的障害があります。
この春から中学生。
「中学生になったらひとりで学校に行きたい(登校したい)。」
という夢が
本日叶いましたヽ(´▽`)/
おめでとー
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娘のきらりんに、「洗った食器を布ふきんで拭く」という作業を
やってもらいました。
少しやったら、きらりん、
「もうしません。」
ふきんを置いてしまいました。
ん・・・待てよ
嫌な理由は、なんだろう。
「お手伝いそのものが、嫌」
そういうこともあるだろうけれど、
もしかして・・・
試しにきらりんに、“乾いた布ふきん”を渡してみました。
案の定、きらりんは食器を拭く作業を再開しました。
ああ。
“濡れた布ふきん”が、嫌だったみたいです。
「ふきんが濡れちゃって、触ってるのが気持ち悪いからやりたくないんだけどぉ」
と
言葉で言ってくれたらわかりやすいんですが、
そこは自閉症。
きらりんはそこまでコミュニケーションする技術が
まだありません。
うっかりすると、きらりんを勝手に誤解してしまうことが多々あります。
なにかを嫌がるときって、必ず理由があるんですよねー。
・積極的に他にやりたいことがあるから
もしくは、
・具体的に何をやったらいいかわからないから。
・いつまで(どのくらい)やったらいいかわからないから。
という手順の問題、
それから、今回のきらりんのような感覚の問題などが
考えられます。
今回のきらりんは、
「濡れた布を触り続けるのが、感覚的に受け付けられない。」
というものだったんですね。
自閉症の人は、「感じ方が違う」と言われます。
他にも、においとか部屋の明るさとか、
そこに集っている人の声とか、反響とか、
(個人差がありますが)、
私が平気だからという理由で、
自閉症の人が耐えられないようなことを強要したくはないなあと
あらためて思いました。
あと、自分がサボりたいから、きっとこいつもサボリたいに違いない
などと
相手に確認せずに決めつけるのはやめようと
あらためて思いました。
(自閉症の人が相手だと、相手が言わないのをいいことに勝手に解釈しがちだものね・笑)
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ゴールデンウィーク。
お子さんのいるご家庭では、どのように過ごされていますか?
娘のきらりんも、5月2日から学校がお休み。
町は観光客であふれかえっています。
車で出かけたら渋滞にはまってしまいますので、
うっかり外には出かけられません。
普段ひっそりしている娯楽施設もこのときばかりは人、人、人。
遊びに出かけられない・・・ 間が持たない・・・
いかに家で充実して過ごすかが、
毎年のゴールデンウィークの悩みです。
でも今年、きらりんの予定は、びっちりでした。
朝6時半からテレビ体操。
朝の支度を終えたら、聖歌のピアノ練習。
後は、庭でソフトテニスの練習。
クッキーを作って焼いたら、またソフトテニスの練習。
合間に、編み物してアクリルたわしを作っています。
やりたいことがたっぷりあるようで、よかった。
聖歌のピアノ練習は、きらりんが3月から始めました。
私は教会でオルガンを弾いているのですが、
きらりんも「やりたい」と言い出し、それはもう、空きあらば
熱心に練習しています。
聖歌は四声で歌うものが多いので、右手も左手も和音になりますが、
きらりんは右手だけ、一番上の音(ソプラノの部分)しか弾けません。
でも弾いているきらりんのそばで聞いていたら、
きらりんは、ソプラノ部分を弾きながら、
・・・・・アルトを歌っていました。
すごっ ![]()
![]()
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娘のきらりんは、自閉症という障害があります。
特別支援教室に通う中学1年生です。
昨年3月までは、特別支援教室に通う小学6年生でした。
小6の担任の先生は、きらりんの小学校に転任されてきたばかり。
特別支援教室を受け持たれるのは初めてとのことでした。
でも、前の担任の先生がされていたことを全部引き継いで、
スムーズに移行してくださいました。
それでも、クラスには新しく加わった小さい子もいたし、
修学旅行から始まって、6年生ならではの仕事、
そして、きらりんが前年度までは言わなかった
「給食食べます。」
など、先生にはいろいろな新しい試練(!)も待ち受けていました。
先生が前向きに、明るく、どんどんトライしてくださったおかげで、
きらりんは最後の1年間を楽しく終えることができました。
本当に 本当に
すばらしい小学校生活でした。
その先生がご結婚されると卒業式に知り、
先生に、
「特別支援教室の子どもたちで、結婚式の余興に出てもいいですか?」
と聞いてみたところ、喜んでOKしてくださいました。
でも、会場に子どもたち連れていきたいなあと
思いついたのはよかったのですが、
結婚式当日、うちの車は夫が出張で使用中。
最寄り駅まではバスで1時間ほどで行かれるのですが、
駅から会場までの足がないということに気が付きました。
うううーん なんとかならないものかーーー とあきらめずに考え続けていたら、
そっち方面に私の友だちが住んでいることを思い出し、
結婚式の会場まで送ってもらえることになりました。
(その友だち・・・なんと、20年ぶりの再会でした・笑)
当日は前の余興が延びたので、
待っている間少々きらりんがむずがりましたが、
式場のおにーさんはとても親切で、
「前の前の方の余興が終わりました。」
とか、
「前の方の余興の半分ほど終わったようです。」
とか、
「おそらくあと5分もしたら出番でしょう。」
など、
何度も披露宴の様子を伝えにきてくださいました。
先生がそうしてくださいって、頼んでくれたのかな?
他のふたりは待ち時間はまったく平気でしたが、
会場に入ったらかなり緊張したらしく
なかなかお祝いの言葉が出ませんでした。(きらりんはこれは全然大丈夫。)
歌は3人でばっちり歌えました。
あー、私のピアノ伴奏が、足、引っ張りました スミマセン
曲は、昨年度の音楽発表会で歌った歌 「ビリーブ」。
花嫁さんはとってもうれしそうでした。(& きらりんの小学校の先生方が
すごく喜んでいた・笑)
3人は、花嫁さんからひとりひとり、温かい言葉と
かわいいお花までもらって、にっこにこ。
初めて行った結婚式の披露宴会場を、興奮冷めやらぬ中、あとにしました。
先生、
余興に出させてくださってありがとうございました。
家庭生活もエンジョイしてくださいね。
先生が子どもたちの応援をしてくださるように、
子どもたちも先生のこと、応援しているから。
いつまでも、いつまでも、お幸せに![]()
![]()
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中学生になったら
やりたいことがたくさんあったきらりん。
めでたく4月から中学生になりました。
さて。そのやりたいことのひとつに
「ひとりで学校に行きます。」
というのもありました。
小学生の間は、私かパパが送り迎えをしていました。
自閉症の人は、「危険」がよくわかりません。
でも以前に比べたら
きらりんは大分上手に歩けるし、
小学校より中学校のほうが距離が短い。
年齢的にも、ひとりで行動したいという気持ちは
大事にしてあげたいです。
でも登下校のこと。
なにかあったら学校にも迷惑をかけることになりますので、
去年のうちに校長先生に相談し、
携帯電話を持たせることにしました。
中学では携帯を持たせてはいけない原則があるんですが、
きらりんの場合は、ご許可くださいました。
そして、
春休みに買ったキッズケータイ。
きらりんに渡す前にいろいろ覚えなくちゃ、と
私と夫で試験中。
先日は夫が、防犯ブザーを知らずに鳴らしてしまい、
スーパーの中で大注目。 止め方知らないし(笑)
それから、キッズケータイには、
今どこにいるかが検索できるようにしました。
この機能は、学校を卒業したら
いずれ解除するつもりです。
大人になったきらりんに、そこまでの監視をしたくないから。
それまでの移行期間と考えています。
「ひとりで夏のお祭りに行きたい。」
それも、きらりん「中学生になったら」の夢のひとつ。
夜はママと一緒ね、でも昼間はいいよと伝えました。
ひとつ ひとつ 一歩ずつ
離れていくんだろうなあ。
ところで。
4月22日の今日現在。キッズケータイの機能を使いこなせないおバカな親。
そのためいまだにきらりんの登校は夫か私が一緒です。あひゃん ごめんよ。
とりあえず少しずつ
きらりんに使い方を教えていっています。
昨日、きらりんが、
「恐竜が来て、食べられちゃったら?」と
聞いてきました。
「きゃー って叫ぶ。」
と私が答えたら、
「ケータイの、ここを、引っ張る!」 と言って、
防犯ブザーの鳴るところを引っ張る真似をしていました。
うん。使い方、マスターしたね。
・・・・・恐竜は来ないと思うけれどね(笑)
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無事小学校を卒業し、春休みを満喫しているきらりんです。
さて。
きらりんの使っていた
子ども用歯みがき粉が、なくなりました。
次にきらりんが買ったのは、
子ども用ではなく、大人用。
ミント味の辛いやつです。
「中学生になったら、大人用歯みがき粉を使います。」 by きらりん
で
今晩から使いました。
きらりん 「・・・・・ か ら ~ ~ ~ ~ い 」
言いながら、涙が出ていました(笑)
「子ども用を買ってもいいよ。
大人用は20歳になってからでもいいよ。」
と私が伝えたら、
「大人用、使います・・・。」
だそうです。
きらりん 「中学生になったら、からくありません。」
あはは
中学生になった自分への期待、大!
でもあと数日で変わるわけないので、
歯ブラシの先にちょっとだけ歯みがき粉をつけることを
教えてあげました。
「中学生になったら
カレーは中辛にします。」
とも言っています。
こちらはどうかな
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2007年12月18日の国連総会で決議されたんだそうです。
毎年4月2日は、「世界自閉症啓発デー」。
「自閉症デー」ではなく、「啓発」もついているところを見ると、
世界ではまだまだ自閉症という障害が
知られていないんでしょうね。
各地では
いろいろな催し物があったり、ポスターが貼られたりするようです。
しぽりんも
自分の住んでいる町の人向けに
啓発のチラシを入れようと、
夜中にワードで作成しておりました。
もうあと少しというところで、
ワードが「応答なし」の表示。
・・・突然動かなくなり、
ああああああ
どうやら、ダメになってしまったよう。
これをまた最初からぁ?作り直しぃ? とてもくやしいので
フテ寝をしようと思ったけれど、
・・・くやしすぎて 眠れない。
あーあ
朝になっちゃった!
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「中学生になったら、
数 学 やります。」 by きらりん
そうだね。
中学生になったら算数ではなく、数学だ。
でもきらりんは、やっと小4の算数が終わるころなのです。
中学生になってもすぐ数学にはならないんじゃ・・・
と思っていたら、続けて、
「1-10 です。」
・・・はい。
中1の数学では最初、マイナスの計算を学びます。
でもマイナスのある計算は、きらりん、できています。
5歳のときに。(笑)
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テレビを見ていたら、
「揺れる大国」
という言葉が出てきました。
国の経済基盤がゆらいでいる、という意味で使っていたのですが、
きらりんは、
「揺れる!地震!震度7!」
・・・さすが自閉症だ。直訳。
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きらりんは小学校6年生。
町立の特別支援教室に通っています。
普通学級在籍の、同じ小6の女の子が、
2月いっぱいで転校することになりました。
彼女は9月に転校してきたばっかり。
でもおとうさんが私の夫と古い知り合いだったので、
その子と、小4の弟くんと、ほんのちょっとだけ
一緒に遊ぶ機会がありました。
きらりんは学校から帰ってきて友達と遊ぶという経験が
ほとんどないので、
一緒に出かけたのが印象的だったのかもしれません。
彼女がお引っ越しするよ と、きらりんに伝えると、
「何月何日?」「何時?」「どこへ?」
と
矢継ぎ早の質問。
そして
「お見送りに行きます。」
と言いました。
そして
「長い間・・・」
と言いかけて、はっとした顔をし、
「短い間 ありがとう。」
と 私の前で言い直していました。
きらりんは、「短い間」であったことが
わかったんですね。
そう
短い間、でした。
せっかく知り合えたのに
もう別れてしまうのは、
私にとってもさびしいことです。
さっき、きらりんとお別れの挨拶に行ってきました。
でも
別れのさびしさだけでなく、
出会えた喜びを
たくさん感じたいと思います。
ありがとう。
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「ブイヤベース」。
しゃーない こうなったら作るか、 と
昨日、近所のスーパーに行きました。
が。
サフラン、置いてないし・・・(泣)
同じ黄色い粉のターメリックはあるけれど、
ターメリックで味つけしたら、料理の国籍変わるよなあ・・・
というわけで、
ブイヤベースを作るのは断念しました。
うーん そうなったらなににするか!夫の誕生日のご飯!
お刺身かなあ・・・と思って、今度はお刺身のコーナーへ。
そしたら なあんと
「くじら肉」
が
売ってあったんです。
まあ~ 珍しい。
くじら肉は私も夫も大好きです。
私なんて子どものころ給食大嫌いでしたが、
給食に出たくじらの竜田揚げだけは 大 大 大好きでした!
なので
お値段が高いですけれど、そこは誕生日なので奮発して!
くじら肉を買って帰りました。
結局、昨夜のご飯は、
あずき入り玄米・かぶとじゃがいものみそ汁・くじら・根菜と車麩の煮物・湯豆腐
それに、キリンビール(ラガー)・日本酒(参乃 越州)←初めて買ったけれど、おいしかった!!!
夫も すんご~く 喜んで食べてくれました。
わーい めでたし めでたし
ところで、
スーパーへは
私ときらりんで買い物をしたんですけれど、
くじら肉を買うとき
「きらちゃん、今日はくじらを食べよう!」
と言ったら、
「いやよぉぉぉぉーーー」
と言って、
きらりんは10mぐらい走っていっちゃいました。
きらりんの中では、くじらは食べるものじゃないんだね。(障害よりか、年代を感じちゃいました^^;)
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